日々の生活に欠かせない、ワタシの相棒のテプラ。
昨年末に設置したムスメのベッド下の収納に、
やっと目隠し入れ、ラベルを付けました…
↓
は、半年近く放置してたことに…(*゚∀゚)∵.ガハッ
いざやり始めたらなかなか気に入ったフォントが見つからなくて
気が付けば半日がかりになってしまいました^^;
ラベルはテプラで作っています。
我が家のテプラ
キングジム キングジム テプラPRO SR5900P SR5900P
PCかスマホで接続して出力するタイプです。
以前はPCからも出力できる
プリンター一体型のテプラを使用していましたが、
OSをWindows10にした際、そのテプラが使えなくなり、
原因を調べたらwin10ではサポートをしていないとのこと。
色々手を尽くしましたが結局使えず
泣く泣く買い替えたのは良い思い出です( ;∀;)
新たな相棒を探す際、
PCとスマホ両方から出力できること、
できるだけ太い幅のテープが使えること、
という条件を考慮したら、この機種一択になりました。
ほんとはブラザーのピータッチキューブが見た目に可愛くって、
リビングに常時置いておくなら可愛い方が良いな~って迷ったんですが(笑)
当時発売されていたPT-P300BTはスマホ出力のみ対応だったため
テプラに決定。
(現在販売されているピータッチ PT-P710BTはPCからの出力も可能)
簡単なラベルだったらスマホから出力できるので、
普段ワタシがクリアファイルのラベルを出したり
ムスメが自分の身の周り用にラベルを出したりはスマホで、
ちょっと複雑?(大して複雑じゃないけど(笑))なレイアウトにしたいときはPCから出力、
と、使い分けています。
テプラの利点は、
簡単にラベルが作成できること、
揃えて作るとそれなりに良く見えること、
でしょうか(笑)
テプラ本体に内蔵されているフォントとレイアウトを使うと
いかにもテプラ!感が出てしまいますが、
PCやスマホから出力できると、
フォントも選び放題だし、
デザインも好きなようにできるし、
使い方によってはシール印刷機のように使えます。
難点と言えば、
大量生産するとラベルがあっという間になくなってしまうところでしょうか^^;
あんまりたくさん作るなら
印刷できるシール用紙×インクジェットプリンターの方が
コスト的にはかからないかも。
でもやっぱりこのお手軽さは素敵です♪