大ピンチ!洗濯機が壊れました!

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壊れました…もとい、壊しました!

 

 

先週、洗濯機を回していて、

 

洗い上がったかな~、と洗面所を覗いてみたら…

 

 

エラーコードが出て止まってる!

 

 

そのエラーコード、見覚えアリ…

 

 

本来、ケーブル断線とか、重症の時に出るエラーなんですが…

 

 

以前靴下を洗濯槽の隙間に巻き込んで、そのエラーコードを出した記憶がありました。

 

 

サポートセンターに修理依頼の電話をすると、

そのエラーコードで一番多い修理代金の価格帯は3万いくらかと言われました。

(たぶんケーブル断線の修理費用だと思われる)

 

 

靴下だったらもう少しお安くすみます。

(やらかしたので知ってる)

 

でも靴下じゃなかったら4万弱の修理費用。

 

修理しようがしまいが、見積もり貰うために出張費用が4千円くらい。

 

 

ぶっちゃけ買い替えた方がよくない?

 

 

というわけで、修理予定前日まで、洗濯機を探しまくりました。

 

 

実はこの洗濯機に買い替える前の子も壊れたんですが、

(その時は基盤修理で購入から7年以上経っていたため)修理の見込みが付かず、

 

その日に入手できる一番安くて乾燥機が付いていたタイプを機能面も見ずに購入したこの洗濯機、

 

次はいろいろ選びたいと思っていたので…

 

 

でも、今のモデルと同等の機能を考えると、どうしてもお安くはならない…

 

お安くするために乾燥機なしのタイプでもいいんだけど、機能を削るのと修理をするのはどちらが良いのか…

 

現在テレビも死にかけなので、できればそちらに予算を回したい…

 

 

で、悩みに悩んだ末、修理をしてもらうことにしました。

 

洗濯機の修理に来てもらいました!原因は…?

結果。

故障した洗濯機から出てきた靴下。

 

またやらかしてました…

 

 

今回は私の靴下です。

(前回は夫の靴下でした)

 

 

動かなくなって洗濯途中だった洗濯物たちを近所のコインランドリーで再洗濯したときに、靴下の本数は偶数だから靴下の挟み込みはない!という自信があったんですが…

 

どっかで1本紛れていた模様。

 

 

まぁ、あるよね、そういうコト…

 

 

『靴下は洗濯ネットに入れてね』って前回修理に来てくださった業者さんに言われて、修理後しばらくはネットに入れてたんですけど…

 

どうしても汚れ落ちが悪いもんで、いつしか靴下はネットから外してたんです…

 

 

人間って慣れる生物。

 

 

今回の修理の方にも、この悲しい事故を防ぐには洗濯ネットに入れてもらうしかないと言われました。

 

デスヨネー…

 

皆様もお気を付けください…

靴下ホントこわい…。

 

 

というわけで我が家の、2013年製2017年購入(現在2020年)の洗濯機、まだまだ頑張ってもらいまーす!

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