Nintendo Switchを買いました(ムスメが)。
ムスメの周りのお友達が次々とWiiやWiiUからSwitchに移行している中
私が
『買うんだったら自分のお小遣い(お年玉)でね』
と言い放ち
『本体(税込み)3万円切ったら買う!』
と頑張って耐えていたムスメ。
でも、今年の酷暑、
加えて今は太陽光の下はあまり好ましくない状態のムスメ。
外で遊べ、とも言えないので、補助をしてあげることにして購入しました。
Switch購入!
じゃん!
当初の予定通り3万円は出す、とムスメががんばったので、親は足が出た分と、ソフト(スプラトゥーン2)、Joy-Con充電グリップをカンパしました。
スプラはパッケージ版とダウンロード版がありましたが、ムスメはパッケージ版を所望。
現物があった方が安心できるんだって。
Joy-Con充電グリップとは?
Nintendo Switch本体付属の『Joy-Conグリップ』は充電ができないためジョイコンを充電するには本体に繋ぐ必要がありますが、『Joy-Con充電グリップ』はグリップに充電ケーブルの挿し口がありそのまま充電することができます。
形は『Joy-Conグリップ』と同じで同じように使え、充電しながらでもゲームをすることができるのが最大の魅力です。
保証
今回すべてAmazonで購入し、ヤマトロジスティクス(株)が提供している3年事故保証プランを本体に付けました。
通常と同等の保証が3年延長され、加えて落下水没等の事故による故障も保証されるようです。
子供が使うものなので一応ね…。
オンライン対戦ゲームが流行った弊害
小学5年生の頃よく遊んでいたお友達と遊ばなくなって(現在小学6年生)、交友関係に何かあったのかコッソリ心配していたのですが…
どうやらみんなおうちでSwitchだったらしく、購入した翌日にはフレンド申請ラッシュでした。
そういうことね…
持ち出し不可なご家庭が多いため会って遊べなくなっちゃったそうです。
かくいう我が家も持ち出し不可です。
Switchはみんなで遊べるようにコントローラーが分かれる仕様ですが、スプラのように1人で1画面、コントローラーも1セットまるまる使うゲームだと結局みんな集まって一緒にはできない、なかなか難しいものだなと思いました。
ゲームの遊び時間を決めました
我が家はもともとゲームをあまりしなかったせいで、テレビゲームやスマホに特に時間制限を設けていませんでした。
が、Switchを購入してからというもの、休日は勉強が終わるとずっとやってしまうことが判明。
とは言えそこまで長時間はしないのと、友達との兼ね合いもあり…
家族で相談した結果、1時間やったら最低30分休憩、となりました。
(親も夜中にコッソリやってしまっているのであまり強くは言えません…笑)
親も子も新しいものに慣れるには色々大変です。