ムスメと一緒に服の整理!服を処分するためのジャッジ方法とは?
コロナ禍で絶賛休校中のムスメと、洋服の整理をしました。
服は黙っていても増えていくもの…特に女子がいればいただけ増えるので。
今回はそんな洋服の処分のお話。
服の選定基準
いつもは自分一人で服と向き合うのですが、今回はムスメと二人で選定したので、服の整理選定基準を決めました。
ムスメに伝えたのは
- その服はサイズアウトしていないか
- その服は年齢的に着られるデザインか
- その服をここ1~2年で着たか
- その服を着るときに不都合な点はないか
この4点。
そして自分自身、前回服を整理したときは着用回数の少ない服はなんとなく残していたんですが…
今回は思い切って処分しました!
てんこ盛り!笑
ムスメと私が『着ない』と判定した服の山です。
着なくなった服の行先
『着ない』と判断した服は、20Lのビニール袋換算で次のようになりました。
- 処分×2袋
- 近所の年下のお友達行き(ムスメの服)×1袋
- フリマアプリ行き×1袋
計4袋、ざっくり80L分もありました。
っていうかこれだけ抜いても普通に着まわせるだけあるって…
やっぱり多すぎたんですよね。
そんなに服持ちではないんですけど、これでも…
処分対象は殆どが私の服で、デザインが若すぎてもうそろそろ着られないモノが中心でした。笑
ムスメの服は靴下以外の殆どが近所のお友達行き。
でもそろそろ服のサイズが変わらなくなってきたので、ご近所に譲るのもこれが最後かな…
私が手放した服の数枚はムスメに拾われたものもありました。
まだ身近で活躍できるなら家庭内リユースでいいのかも。
服は、少し前まではお値段とデザイン重視でしたが、ここ2~3年はちょっと考え方が変わってきて。
ベーシックなデザインに素材感を大事にするようになってきました。
(たぶん。笑)
シンプルすぎるとちょっと寂しいかなと思うこともありますが、おかげで組み合わせが変!てことはあまりなくなりました。
最近の着回し頻繁な服はほんとは何年も着たいから、同じものを何着も買いたくなるのが悩みどころなんですけどね…
何にせよ、これからの春・夏シーズンに向けてワードローブをすっきりできてよかったです。