冷蔵庫の中を片付けて収納を見直しました。

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久しぶりに、ガッツリ冷蔵庫の大掃除をしましたよ!

 

普段棚板を拭く程度はしていますが、棚板も全て外して壁も全部掃除したのは年末の大掃除以来だったりします。

 

 

ついでに冷蔵庫の中に入れているケースのラベルも変更!

 

むしろこっちが今回の本題だったりします。笑

 

 

英語表記だったものを全部日本語にしました。

冷蔵庫内の収納

わかりやすさ大事です。

 

 

帰宅したムスメが冷蔵庫を開けて、第一声

 

『あ!日本語になってる!私もパパも英語だとテキトーにつっこむから?w』

 

 

そうなんです…

 

英語表記ってだけで脳が拒否する仕様の家族。

 

パッと見てピンとこないと適当に突っ込まれるという事案がしばしばありまして…

 

何とかしなきゃな、とは思っていたところなのです。

 

 

今回のラベリング変更をきっかけに、こういうのはここにね、と改めて共有し合うことができました。

 

 

冷蔵庫内に限らず収納は見た目を良くしてテンションを上げることも大事ですが、見た目ばかり気にしても一緒に使う人(我が家では家族)がついてこれないと意味がなくて。

 

 

ムスメが成長するに従ってお手伝いや自分で物事をしてもらうようになって、(収納の)中身は自分がわかっていれば、という考え方ではダメなんだと気付かされました。

 

 

いま収納類のラベリングを作るときに気をつけていることは次の2点です。

  • フォントや文字のサイズは見やすいか
  • 中に何が入っているか、パッと見てわかりやすいのはどういった単語を使えばいいのか

 

 

言い訳ですが、冷蔵庫の中は「どうせ中身はラベリングしてなくてもわかる」と思っていたので、まだ見た目だけにこだわってた時期に英語表記で作ったまま放置していて…

 

言い訳ですね。

 

でもムスメがパッと見て気付いてくれるくらいなら、もっと早く変えておけばよかったなと思いました。

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