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STAN.自動調理鍋を1ヶ月使って分かった、良いところとイマイチだったところ、まとめ。

STAN.自動調理鍋を購入して1ヶ月ちょっと経ちました。

 

時が過ぎるのは早い…

 

 

今回はこのSTAN.自動調理鍋をしばらく使ってみて改めて見えてきた、いいところ、悪いところなどを書いていきます。

 

 

まずは我が家で購入したSTAN.自動調理鍋の話でも読んでみてください。

 

STAN.自動調理鍋の良いところ:内鍋が直火で使える!

これはSTAN.自動調理鍋と他の自動調理鍋との大きな違いで、私は今これが最も便利だと感じています。

 

 

STAN.自動調理鍋は圧力鍋ではありません。

 

ということは?調理には ある程度の時間がかかるということです。

 

 

私はもともと圧力機能は求めていなかったのでここに問題はありませんでした。

 

時間のかかるものは休日などの時間のある時に作ればいいし、帰宅してからちょっと時間があればパスタなど主食兼おかずで食べられるものをこれで作れたら便利だなと。

実際パスタはすごく便利です。

 

この自動調理鍋の内鍋が火にかけられるということで、購入当初は自動調理鍋で作った料理の残りを冷蔵庫に保管→翌日直火で加熱、という使い方をしていました。

 

 

で、ふと『この鍋』直火で調理できるんだよな?と思い、調理の前半を直火で行い、後半をSTAN.に任せる、という使い方をしてみたら…これが我が家には合ってた!

 

 

沸騰までの時間が短縮できるので、わりとすぐしっかりした加温が始まり、私はセットしてからフリーになるので休憩したりもう1品をコンロで作るのに火から目を離せる。

 

あとは残り物を再加熱する時も、直火ではなくSTAN.にやってもらうと、その間に洗濯をしたりもできて…

 

 

ちょっと使い方が違う?かもしれませんが、これはSTAN.の内鍋が直火で使えるからできることで、他の自動調理鍋ではあまりできないことで(IH系はできるものもありますが我が家はガスコンロなので)便利だと思って使っています。

 

STAN.自動調理鍋のイマイチなところ:沸騰までに時間がかかる!

これは圧力鍋ではないし、わかっていたことだし、しょうがないことなんですけど、これから購入をお考えの方には頭の隅に置いておいてもらった方がいいかなと思ったので書いておきます。

 

 

STAN.自動調理鍋は、調理時間とは別に『沸かし時間』が必要です。

 

 

たとえば調理を10分行いたい場合『10分』とセットしますが、この時間には内部が設定温度に達するまでの時間は含まれていません。

 

内部が沸ききるまで時間はスタートせず、設定温度に達してから10分のカウントダウンが始まります。

 

で、このSTAN.自動調理鍋は設定温度に達するまでが長い!

たとえば最上部水位まで冷たいお水と材料をセットすると夏場30分、冬場35~40分くらい沸かし時間がかかります。

 

これが先ほどの『STAN.自動調理鍋の良いところ』に逆にかかってくるわけですが、直火が使える内鍋なのでカレーなどの煮込みなんかは沸騰までは直火でやっちゃった方が早いわけです。笑

 

STAN.自動調理鍋で作った料理と注意事項など

料理の紹介なのに写真撮ってなくて…作ったらあっという間に食べちゃうから。笑

 

パスタ

水分量を計算するのがちょっと面倒だけど、慣れるとすごく便利。

注意点は以下。

  • パスタを半分に折ること(じゃないと入らないから)
  • 推奨2人前まで(3人前もできるけどちょっとパスタが固いところがある)
  • オリーブオイルなどの油分をしっかり混ぜ込むこと
  • クリーム系は不向き(乳脂肪分が固まりやすいため)

 

スープ系

洋風(ミネストローネ・ポトフ)・味噌汁・カレーはぶっ込むだけでいいので作りやすい。

 

問題はクリーム系です。

 

通常ホワイトソースは弱火でバターと小麦粉を混ぜてから牛乳を少しずつとかして作りますが、STAN.では混ぜる動作ができません。

全てまとめて最初に投入してしまうと(他の具材が煮えるまで)高温状態が続くため、せっかくのホワイトソースが分離してしまいます。

 

レシピブックにクリームシチューも載っていますが、作り方を読むとホワイトソースはレンジで別に作っていて最後に混ぜるようになっています。

 

何度かパターン試した結果、クリームシチューはホワイトシチューやソースのもとを使った方が出来上がりが安定します。

何より楽で簡単。笑

 

クリーム系の作り方は

  1. 先に具材と具材すれすれまでの水を鍋に入れる
  2. 『スープ』もしくは『カレー・シチュー』で15分~20分(具材サイズによって)設定でスタート
  3. 加熱終了したら牛乳とホワイトシチューのルー(フレークタイプ)を入れて軽くかき混ぜる
  4. 『加熱調理』90℃で5分~10分再加熱

 

あまり高温や長時間加熱してしまうと牛乳が分離して見た目が残念なことになるのでほどほどで。

 

クリーム系はちょっと勘と慣れが必要だな、と感じました。

 

プリン

実はこれが一番『この鍋便利!』って思いました。笑

 

STAN.のレシピブックにチョコレートプリンのつくり方が載っていたんですが、私がチョコレート食べられないので普通のプリン。

 

材料(プリンカップ3つぶん):牛乳250cc/卵2個/てんさい糖 大さじ2.5

  1. 材料を混ぜる
  2. 1を茶こしのような目の細かい網でこす
  3. プリンカップに3等分する
  4. STAN.の鍋に水を400cc入れる
  5. プリンカップを入れる
  6. 温度調理で『90℃』『20分』設定する
  7. 終了ブザーが鳴ったら取り出し粗熱を取って冷蔵庫で冷やす

このプリンを作った日は昼にちょっとだけ用事があったので、出かける前にセットして、帰宅してからプリンカップを取り出し、冷蔵庫で冷やして3時のおやつにちょうど食べられました。

 

外出中におやつを作っておけるのはステキ。

あんまり作らないけど。笑

 

STAN.自動調理鍋を実際に使い続けた感想

どんな料理にしても、普通に直火でやったらどうしてもどう弱火でやっても火のそばからは離れられないし焦げ付きも気にしなければなりません。

 

自動調理鍋はどのタイプもですが、火を見てなくていいってのは本当に楽だなってしみじみ思っているところです。

 

ただSTAN.自動調理鍋はどうしても『沸かし時間』が必要。

たとえば帰宅してから一切火を使わず短時間で作りたい!という使い方がメインの場合は圧力機能の付いた調理鍋をお勧めします。

 

 

私が買ったおすすめのSTAN.自動調理鍋

 

ほんっとうに便利です。

 

まだやってないけど、低温調理ができるので甘酒とローストビーフは作る予定。

今度こそ写真撮らなきゃ。笑

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